(2007. 10. 10 掲載)

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日本化学会「産学交流フォーラム」
資源・エネルギー・環境問題を考える
−資源・エネルギー・環境問題の展望と、解決への取り組み・挑戦



主  催:(社)日本化学会 産学交流委員会
共  催:(財)化学技術戦略推進機構

1.開催日時:平成19年12月12日(水)14:30−19:30
2.会  場 :化学会館7階ホール(東京都千代田区神田駿河台1−5)地図
3.主  旨 :日本化学会の産学交流委員会では、産官学交流の活動の一環として毎年「産学交流フォーラム」を企画しております。今回は、「資源・エネルギー問題を考える」を主題に、3名のその道の専門家の方々に、問題提起と今後の展望を語って頂き、化学からのアプローチの議論を深めるべく、下記の内容のフォーラムを企画致しました。奮ってご参加下さるようご案内致します。
4.プログラム:
14:30-14:40開会挨拶日本化学会 会長 藤嶋 昭
14:40-15:40「地上に太陽を−核融合研究の現状と展望−」自然科学研究機構 核融合科学研究所
研究総主幹 小森彰夫 氏
15:40-15:50(休憩)
15:50-16:50「ユビキタス元素戦略−ありふれた元素を使った物質科学の挑戦」東京工業大学 応用セラミックス研究所
教授  細野秀雄 氏
16:50-17:00(休憩)
17:00-18:00「待ったなし!地球温暖化−低炭素社会に向けた挑戦(仮)」(独)国立環境研究所 地球環境研究センター
主任研究員 藤野純一 氏(交渉中)
18:00-18:10まとめ:閉会挨拶産学交流委員会委員長 八浪 哲二 

司会:産学交流分科会主査 府川 伊三郎

18:20-懇親会化学会館601会議室
 
5.参 加 費 :日本化学会会員; 5,000円(講演資料代を含む)、学生会員; 2,000円、非会員;10,000円 * 懇親会は無料です。
6.定  員 :120名
7.申込方法:申し込みフォームまたは、(1) 氏名、(2)所属・役職、(3)連絡先(〒、住所、電話番号、FAX番号、e-mail)(4)懇親会参加の有無、を明記し、e-mailで下記あてお申し込みください。
8.申込み・お問合せ:
申込先:企画部 松原(FAX(03)3292-6318,e-mail:matsubara@chemistry.or.jp)
問合せ先:企画部 百武((03)3292-6163,FAX(03)3292-6318,e-mail:hyakutake@chemistry.or.jp)

公益社団法人 日本化学会
〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5
Tel: 03-3292-6163
Fax: 03-3292-6318
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