(2008. 1. 7　掲載）

「JST Innovation Bridge：学から産へのシーズ発表会 〜機能性材料に関する先端研究発表〜」へのテーマ募集について 　　―科学技術振興機構（JST）との連携―

主　　催：	（社）日本化学会、（独）科学技術振興機構
日　　時：	平成２０年３月２８日（月）９：００−１２：３０ （発表会参加ご案内につきましては追って掲載いたします）
場　　所：	立教大学池袋キャンパス　５号館５３２１教室（ＳA会場）
主　　旨：	大学等のシーズを産業界の視点で見出すための産学の出合いの場として、標記発表会を第８８春季年会にあわせて実施致します。本企画は、ここでの出合いがその後、科学技術振興機構（JST）の研究費支援公募事業（最長１年、800万円程度／課題）への応募等、産学連携に発展することを期待しております。 　ご自分の研究のアイデアや成果、技術シーズを産業への応用に発展させることを期待される大学等の研究者からのユニークなテーマを募集し、広く産業界の方にお聞きいただきます。ＪＳＴ産学共同シーズイノベーション化事業について(pdf)
対 象 者：	ご自分の研究のアイデアや成果、技術シーズを産業への応用に発展させるため企業との共同研究を期待される大学・公的研究機関に所属されている研究者。年齢、職位、研究分野は問いません。
実施形態：	産業界の方を聴衆とした大学等研究者からの口頭発表を２０〜３０分程度で行い、その後、聴講者（産業界）からの質疑応答を別室（５３２２教室「ＳＢ会場」）で個別に実施致します。
募集件数：	６件程度を予定。 応募が多数の場合は調整させていただくことがございます。
参 加 料：	無料、但し他の年会プログラムへの参加は別途、所定の参加費が必要。
応 募 先：	（独）科学技術振興機構　技術展開部イノベーション創出課 詳細は別紙(pdf)をご参照いただき、添付の発表申込み用紙(rtf)にてご応募下さい。
応募締切：	平成２０年１月２５日（金）